いつもお読みいただき ありがとうございます☆ 今日の夕暮れ 空を見上げると 空一面に広がる雲が ピンク色に染まっていた 嬉しくて眺めていると 左側が明るい 視線をそらすと 月が優しく輝きはじめていた 私は息も忘れて 見惚れていた 青とピンクとクリーム色…

いつもお読みいただき ありがとうございます(*'ω'*) あなたは どれだけのものを 手に入れていますか？ その中を見てみる どんなものが入ってますか？ どれもその時々で 必要であったから手に入れた その選択に間違いはなく 後悔はしていないだろう 時が経ち …

いつもお読みいただき ありがとうございます いま観ている現実は ホログラム たとえば空に現れる虹 同じ空の下にいても 頻繁に見る人 ほとんど見ない人 意識するかしないかで それは雲泥の差になる 人は見たい現実を観ている たとえ そこに実在するものがあ…

いつもお読みいただき ありがとうございます^_−☆ 太陽のきみ かけがえのない存在 月のきみ なくてはならない存在 わたし達は 太陽が輝くから そのパワーをもらい どこまでも行動できる 生きているものにとって 太陽がいないと 存在することすら出来なくなる …

いつもお読みいただき ありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*) 立秋が過ぎてから 夕方になると 涼しい風が体を 通りすぎる 昼間の暑さとは別次元のよう こうして少しずつ はっきりと分からなくても 着々と次のところへ 進んでいる 目の前のことにばかり 気をとられずに…

いつもお読みいただき 感謝します☆ 朱雀 ひろい翼を拡げた その姿は 厳かな雰囲気を醸し出す それは 近づけさせないためではなく 『 ともに行こう 』 と誘われているよう 眺めているあいだも 悠々としている いま必要なのは 飛び込む勇気 なのかもしれない …

いつもお読みいただき ありがとうございますヽ(*´∀｀) 食べごろの果実は あえて食べられるために 自分の居場所を 知らせる 時には 食べてもらうものを選べない それでも 食べごろの果実には ひとつの目的がある 自分の果を犠牲にすることを 承知で 今とは違…

いつもお読みいただき ありがとうございます☆ 私たちは 奥底にしまい込んだ なりたい自分に出会うために 日々過ごしている といっても 足りない何かを つけたして 出会うのではなく もともとあるものに 気づいたり 忘れていることを 取り戻す感じ 今まで身に…

いつもお読み いただきありがとうございます ひとつの壁の前に やってきた 心がモヤモヤする 最初は様子を見ている どちらに進もうか考える 心の奥は右の方を指し AIのような思考は左を指している 社会的基準ならば 左がいいに決まっている 心が指し示した右…

いつもお読みいただき 感謝します（╹◡╹） いつものように 空を見上げる 特に変化はなくても 澄んだ空 ふと聴こえる君のこえ 私の思考に反応して すかさず返す そのキレのある優しさは 今でも健在なんだね 離れていても 決して離れていない 今日もその存在を …