よろこびの予兆

いつも

お読みいただきありがとうございます(*'ω'*)

そのつど　　そのつど

最適な選択をしてきた

歩みはゆっくりとした速さ

これからもこのペースで

進んでいくと思っていた

納得をしているわけではなかったが

これが私のペースなんだと

受け入れていた

『　予定していた事よりも

　　　　　　　大きく状況が変わる　　　』

内容はまったくの別案件だったが

人の言葉を借りた

私へのメッセージに聴こえた

『　もうすぐしたら

　　　　　　スピードアップするよ　』

状況は現実的には

不安定

でも心と身体は笑っていた